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日々つれづれ
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| 009 輝け！バストゥークレコード大賞 |
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| 今年もやってまいりました、輝け！バストゥークレコード大賞。なんと本年で第５０回という節目の年を向かえる事ができました。わたくし司会を務めさせていただきます「イヴ・Ａ子」です。よろしくおねがいします。
それでは早速ノミネートアーティストの発表からです。 |
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| 実力に裏打ちされたその繊細なメロディーメイクで幅広い年齢層から支持を得ました。本年度一番の成長株、「女子一楽坊」さんです！
一楽坊：「ほんとはあと１１人そろえたいんですけどレコード会社の意向でソロ売りさせられてます。」 続いては、、、、、、 |
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| クゾッツ地方が生んだ永遠の歌姫（ディーヴァ）。その言霊で他人を死においやる事も可能だという「オソレマウンテン・シゲミ」
オソレ：「ババァだからってなめんじゃないよ。呪うよ、アンタを呪うよ！ケーッ！」 続きましては、、、、、、 |
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| ４歳にして各地のちびっこのど自慢タイトルを総なめ。青い瞳の奥に魔性が見え隠れ？そのスジの方々から絶大な支持を得る、「ジョン・ベネッ○」ちゃん！ ベネ○：「ふふふ、オトコってちょろいわね。私が何も知らないフリをするだけですぐのってくるから、、、、わらっちゃうわ。あ、あと私の名前、「べねっまる」だからね！勝手にタ行のオ段とか当て字入れないでよね。」 、、、、、そ、そして最後のノミネートは、、、、 |
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| ガルカ界に突如彗星の如く現れた２人組、「ガルーズ」のチョップさんとポップさんです。
チョプ：「ここまで来れたのも皆さんのおかげです」 |
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| それではいよいよ大賞の発表です。
本年度、レコード大賞に輝いたのは、、、、、、、、、 「ガルーズ」のおふたりです！ |
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| チョプ：「やった〜、やったよポップくん、俺たちヤッタッンダヨ〜！」 ポップ：「うむ」 イヴＡ：「それではさっそく歌って頂きましょう。歌は、ガルバニック・ラブ」 |
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（ステージ暗転〜前奏） |
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| ♪ デッテッ デデデン デッテデッテ デッテッ デデデン デッテデッテ |
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| ♪ デッテッ デデデン デッテデッテ デッテッ デデデン デッテデッテ |
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| ♪ デデデデ デデデデ デデデデ |
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| チョプ♪：「パオッ！」 |
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| チョプ♪：「初めて見かけた雑貨屋の前 風はらませ通り過ぎるキミ」 ポップ♪：「横顔をもっと見たくて キミの後を追ったよ」 |
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| チョプ♪：「ウェイト！ なのにな〜ぜ〜」 |
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| ポップ♪：「ウェイト！ 目の前〜で〜」 |
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| ふたり♪：「閉じちゃうの？ 店のとびら〜」 |
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| チョプ♪：「探してみたけど もういない 誰のいたずら すれちがい〜」 ポップ♪：「ハウスに戻って モグだのみ あの子を早く みつけろや〜」 セリフ♪：「いや、全くの他人だから無理だと思うクポよ、、、、、。」 |
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間奏 （ヴォーグパート）
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| ♪ デッテッ デデデン デッテデッテ デッテッ デデデン デッテデッテ |
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| ♪ デッテッ デデデン デッテデッテ デッテッ デデデン ダダダダダダダダ |
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| ♪ デケデケデケデケデケデケデケデケ （※何度も画像チェンジを繰り返しましょう） |
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| ふたり♪：「ガルバニック ラ〜〜〜ブ」 ♪ ジャカジャカジャン！ |
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| ガルーズのおふたりでガルバニックラブでした。おめでとうございました。 それではまた来年お会いしましょう！ごきげんよう。 |
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| ありがとうございました〜。 |
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| なんつう妄想をバストゥーク鉱山区、初期装備を売るガルカ（Proud Beard）と繰り広げたチョップくん。当然レベルはあがっていない。進めチョップくん！お前がこんなことをしている間もヴァナディールの時は静かにながれているぞ。 |
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