♪チャッチャ〜ラチャッチャッチャ〜 チャッチャッチャ〜ラチャッチャッチャ〜 チャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラララ
ぶ〜ん。
ぶんぶ〜ん。
ハッチ:「ん?」
なんだかネタや例えが昭和40年代生まれ向けじゃねえ?という疑問はさておいて、今触れなければいけないのは何故チョップくんがコンシュタット高地にいるのかという事である。 3国+ジュノをめぐったチョップくんはいちど出身国のバストゥークに戻ろうと心に決めたのである。バストゥークに戻り、サポートジョブ用に白魔導師のレベル上げをしようという魂胆なのだ。
ウィンダス連邦→タロンギ大峡谷→ブブリム半島→マウラ→セルビナ→バルクルム砂丘→コンシュタット高地→北グスタベルク→南グスタベルク→バストゥーク共和国というルートを移動中なわけだ。
おもわずシャウトで叫びたいところだが/partyにしておいた。パーティー組んでいないのに。
さて、バストゥークに戻ったチョップくん、まず最初にやることはここに来る道中に決めておいたのだ。その行動とは、、、、、、、、、。
そう、ミキに帰還の挨拶をすることなのだ。(ミキとの関係については「006ある愛の物語」を参照のこと)思えば1ヶ月近くミキと会っていなかったのだ。
チョップ:「あっ、えっ?いや、あの、、、何のことかぜんぜ」 ミキ:「とぼけないでっ!」
ぎいいっ バタン。
ドンドンドン、ドンドンドン
ミキ「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
サポ白あげどころではなくなってしまったチョップくん、でも自業自得だかんな。 その日、バストゥーク商業区には夜遅くまでガルカのすすり泣きが響いていたという。
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